SSD換装(交換)で超高速パソコンに その4

SSD換装(交換)の4回目になります。

今回はあと2つの特徴をお知らせしたいと思います。


前回も書きましたが、HDDは高速回転するディスクでデータの読み書きを行っていますので電力消費が多くなります。一方SSDは物理的に駆動する部分がないので電力消費が少ないです。


そして最後の特徴は熱が発生しにくいということです。HDDはデータの読み書きを行う処理を行う際に熱が発生します。HDDは50℃が限界温度とされていて、それを超えると故障の可能性が高まります。SSDは物理的駆動を行わないで、電子的駆動を行うため、熱が発生しにくい構造になっています。SSDは70℃が限界温度(できれば60℃以内)とされています。


ノートパソコンはデスクトップパソコンに比べるとパソコン内部に熱がこもりやすい構造になっていますので、こまめに通気口やパソコン内部の清掃がお勧めです。

このことを考慮するとノートパソコンにはよりSSDが適しているように思われます。


SSDの特徴をまとめると、最大の魅力は超高速であること、そして音が静かで衝撃にも強く、省電力、低発熱という多くのメリットをもっています。


HDDのパソコンをデータ・ご使用の環境そのままにSSDにコピーができますので現在、ご使用のパソコンが動作や起動が遅いと感じる方はSSD換装(交換)を行うことで更にパソコンを快適な状態で使い続けることが可能になります。


次回はSSDのデメリットについても書いてみたいと思います。